☆しげ

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降りてきたよ

今日はいろいろ降りてきた。とにかく研修に登壇せずに家にいると、いろいろ考えるのですよ。facebookみたりいろんなWebサイト覗いたりしているうちに。特にここ数日は10年位前に考えていたことをいろいろ思い出した。ああなりたいとか、こんなことしたいとか、こんなふうになりたいとか考えていた頃。どうしたらそうなれるかって奮闘していた頃。もやもやもやもや考えてた。年が明けてから家にいる時間も多かったからかな、おんなじようなもやもやが襲ってきた。で、今日、いろいろ降りてきた。(実は昨日もいくつか降りてきてたんだけど)忘れないようにここに記録しておこう。・シンプルに生きるそのために、1.迷ってないで決める  迷ってるってことは少なからず前に進みたい気持ちがあるんだよね。  だったら進むべき。だって、しなかった後悔よりしちゃった後悔のほうが学びが多いんだから。2.比べない  他人は他人、自分は自分。自分は自分の人生を生きる。3.喜ぶ  喜びの感情は表現する。周りの人も喜んでくれるし、それで自分はもっと喜ぶ。喜びのドミノ倒しや〜!・Work as Lifeワークライフバランスとかじゃないんだって。そうだよなと思った。この言葉は好きだ。仕事は趣味だし、それすら人生の一部。ならば Work as Life だよな。・甘えない自分の人生なんだから、自分で決めて自分で進む。自分で舵を握る。誰かに甘えるんじゃなくて、自分の力で我が道を行く。あぁ、しいたけ占いにあった「孤高のブルドーザーモード」だな。何かって言うと、「自分の視界に入るものすべて」において、自分で勝手にやっていきたくなるのです。「全責任は自分で取っていくから、ある程度は自由にやらせてほしい。口は出さないでください。変に意見をしたら怒りますよ」という気持ち。

輝く道を行こう

人は機械じゃないから、組織の中で同じように動くように仕立てようとするのは、かの国のリーダーの考えとほとんど同じように思われる。 同じクオリティの人を揃えよう(育てよう)とするのも、大量生産する苦情のようでどこかおかしいと感じる。 大事なのは、一人ひとりの強みをどれだけ組織の目的に活かせるのかを考えること。 人を育て、活かし、輝かせること。  「研修」という言葉で表現できるほど狭い話ではなく。そしてそれは、私の仕事の一面に名前をつけだに過ぎない。自分が何者として生きるのか。人生とはその謎を解く旅でもあるようだ。しかし、少しずつわかってきたことは、その謎を解くカギが少しずつ手に入っているということ。そしてヒントも少しずつ見えてきているということ。自分の、この社会における立ち位置というのがどういうところにあるのかが、わかり始めている。大会社の社長と比べても無意味。なぜなら私の生きるところはそこではないから。政治家と比べてみても無意味。なぜなら私の輝くところはそこではないから。自分の強みに目を向けよう。自分の感情が沸き立つことに目を向けよう。その道が、自分が進む道に違いない。https://www.hontouno-shigoto.com/

「考える」とは

「考え中です」「よく考えろ!」とか、子供の頃から言われてきた記憶があります。大人になって(というか、50近くになって)ようやく「考える」がどういうことかわかってきました。人によっていろいろ定義はあるようですが、私は、「考える」とは、問いから答えを導き出すまでプロセス全体であると定義しています。闇雲に考えることはできないです。いつも最初に「問い」があります。疑問です。「?」です。「どうして空は青いの?」その問いがあるから、謎を解こうと調査、分析、試行錯誤するのです。「宇宙の外はどうなっているの?」その問いから、ああでもないこうでもないと、答えらしきものを物色するわけです。考えるとは、そういうこと。逆に言えば、「疑問を持たない」というのは思考停止しているも同然。疑問がなければ発見もないわけです。商売柄、論理思考とか指導してますが、参加者の中に「論理思考が苦手」という人が時々いますが、そんな人の多くが「そもそも考えていないのではないか?」と思うのです。組織に入ると会社や上司の言うことを聞いて動くのが正である、と認識し始める人が多いように思います。そうすると、上司の言うことや会社の方針に無条件に従うようになります。何の疑問も持たないのです。思考停止状態です。そんな会社に限って社員に求めているのが「主体性」だったりします。だったらはじめから事細かに説明したりルールを厳格に作ったりしなければいいのに、と思います。「考える」トレーニングに必要なことは、問うことです。問いを投げてみて、相手に答えてもらうように仕向ければ、相手は考えます。自分で考えて、自分で答えを出す。そこから確からしさを検証し(仮説検証)、不足や不備や誤りがあるならば考え直し、確信に近づいていく。そういう風に頭を使うことが、求められている気がします。もっと考えよう。

思考と感情をつなぐために

いわゆる「ロジカルシンキング(論理的思考力)」の研修を提供することが多い私ですが、研修で伝えていることの一つに、「ビジネスは感情で動いてます」という言葉があります。合わせて、「人は感情で決めちゃってます」というセリフも。じゃ、ロジカルシンキングって何よ、って話なのですが、それは別の機会においておいて、その「感情」ってやつにそろそろ本気で取り組んでみようかと思い、EQのセミナーに参加しました。リーダーシップやチームビルディングの話をしていても、論理より感情なんです。そして、このEQセミナーでも言われていたんですが、ビジネスのパフォーマンスとIQの高さには相関が見られず、EQの高さには相関が見られたんだそうです。もう「感情」を無視できません。ATDでも昨年あたりから脳科学の話が注目を浴びています。EQはこの脳科学にも関連する話です。世界経済フォーラムでも「Emotional Intelligence」が「2020年に求められるスキル」のひとつに挙げられているそうです。ほら、もう絶対無視できないでしょ。というわけで、AIというキーワードが踊る中、あえてEQ。いや、だからこそEQと言っていいでしょう。なぜなら、EQはコンピューターよりも人間こそが扱える領域だから。ここを制することはAI時代のビジネスを制する、と言ってもいいのかもしれません。このセミナーの中で仲間と話していたことに、「会社で働く人たちは感情を押し殺して働いているのでは」ということがありました。会社や上司の評価を得るためには、自分の意思や感情を押し殺して、会社や上司の枠組みや評価基準に合わせたほうが生き延びることができるからです。これ、ビジネスパーソンの生存本能といえるかもしれません。でも、そうやって感情を押さえてしまうことで、お互い本音を出さず、分かり合えず、チームワークも育たず、仕事もうまくいかなくなる、という悪循環が生まれているような気がします。

混乱したら、整理する

「 混乱したら、整理する 」当たり前に聞こえるかもしれませんね。もうちょっと具体的なシーンに置き換えてお伝えすると、わからなくなったら、整理するぐちゃぐちゃになったら、整理するいっぱいいっぱいになったら、整理するということです。仕事を要領よく進めるための一つのポイントは整理すること。見た目ももちろんですが、問題は頭のなかにあります。なぜなら、人は皆、頭で考えながら仕事を進めているからです。“次に何をするのか”“まず何から手を付けたらいいのか”それらの答えは頭のなかにある情報を、整理すると答えが自ずと見えてきます。そして、大事なことがもう一つ。それは、見えるようにすること。つまり、書き出すということです。書き出すことによって、個別の情報を認識できます。すると全体像も見えてきます。そうやってその情報を客観的にとらえることができると、全体像、数量、優先度、分類、などがわかってくるのです。「あ〜、やることがいっぱいある! どうしよう〜?!」とか「どこから手を付けたらいいんだろう?!」と頭を抱えるような状況になったらやってみてください。整理するきっと、ほんの少し、自分を前に進めていく力を得ることができます。

文章を書くということ

一昔前、ネットではブログが盛んでした。いま、facebook、LINE、Instagramなどなど、SNS隆盛の時代です。そして、文字のみならず、写真、スタンプなど、言葉以外で伝える機会も多くなってきています。写真やスタンプは感情をダイレクトに表現したり受け止めたりするには都合のいい手段だと思います。なので、同じセンスを持っている人たちに届きやすいし、一瞬で伝わったりもします。これは便利!一方、言葉で伝える機会が減ることで、感じていることや考えていることをうまく表現しにくくなってきているのも事実ではないでしょうか。実際に最近の若手社員を見ていると、語彙力、表現力に弱さを感じざるを得ません。小学生と変わりがない人もいます。むしろ小学生の出来のいい子のほうがうまく表現できているかも。ブログ全盛時代に私は毎日ブログを更新していた年がありました。ある日、知人から「文章がうまくなった」と評価してもらうことがありました。嬉しかったなぁ。自分自身も、何をどう表現したら良いのかを考えていました。他の人のブログや本などを読んでうまい表現を探したり、語彙を増やすたりする努力を自然にしていた気がします。書くということは、自分のうちにあるものを論理的に表現する機会になります。すなわち、書くことは論理的表現力の訓練の機会であるといえます。この貴重な訓練の機会を、写真やスタンプで代用してしまってはあまりに惜しい。とくに若いうちは。もちろん歳を重ねても必要で、家族や気の合う仲間の間でならまだしも、いつも「あれ」とか「それ」で話が通じるとは限りませんのでね。あの頃のように「毎日」とはいかないまでも、ひとまず100件を目標に書き続けてみようかと思った次第です。自分の中でどんな変化が起こるのか、それも確認していきたいと思います。